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　１月２５、２６日のハンドメイドフェアの用意がまだ々の状態であります。

明日はお友達も来てくれまして、作品作りに精を出します。２月のイヴェントも「昭和の品の懐古展」とお題は決まり、３月は「Ｊａｚｚをみんなで歌おう！」と決まりました。が！！当面迫っているハンドメイドフェアをこなさなければ！

３月に歌う曲が決まっているので、検索してましたら、「な～る程！そうだ！共感できる詩（言葉）が一杯で、つい々そっちが気になってＹｏｕＴｕｂｅで聞いてしまうのです。竹内まりやさんの「人生の扉」です。なんでこんない素晴らしい共感できる言葉（言霊）が生まれるんだろうか？感性の豊かさ．．．特に後半の詩が好きです。

I say it's sad to get weak

You say it's hard to get older

And they say that life has no meaning

But I still believe it's worth living

　そうか！私もこの後半の人生の意味が理解できるお年頃になったんだ！！

　有り難いことです。人生に感謝！